オリジナル蓄光エナメルピン
蓄光加工対応 オリジナルピンバッジ
蓄光する部分を指定して、暗所で発光するオリジナルエナメルピンを製作できます。蓄光カラーはデザインの一部にのみ使用でき、その他の部分には通常のエナメルカラーを組み合わせることが可能です。
蓄光カラーは、イミテーションハードエナメル、ソフトエナメル、印刷などの加工方法に対応しており、必要な表面仕上げ、デザインの細かさ、表現したい視覚効果に応じて最適な製法をご提案いたします。
お見積り・製作可否の確認をご希望の場合は、デザインデータ、サイズ、数量、蓄光加工をご希望の箇所をご提示ください。
サイズ・形状オーダー対応 · エナメルカラー指定 · 各種メッキ仕上げ · ピン留め具選択 · オリジナルパッケージ対応
DETAILS
蓄光カラーと加工方法の選択
蓄光カラーには、通常の照明下で見える色と、暗所で発光した際の色という2つの見え方があります。そのため、一般的なPantoneカラーのエナメル色として指定するのではなく、専用の蓄光カラーチャートからお選びいただく必要があります。
蓄光ピンのデザインに適した加工方法は?
蓄光カラーは、イミテーションハードエナメル、ソフトエナメル、印刷に対応しています。ご希望の表面仕上げ、デザインの細かさ、蓄光させる範囲に応じて、最適な加工方法をお選びいただけます。
| 加工方法 | 完成品での仕上がり・特徴 |
|---|---|
| イミテーションハードエナメル | 蓄光カラーを区切られたエナメル部分に入れ、滑らかでフラットな表面に仕上げます。 |
| ソフトエナメル | 蓄光エナメル部分が盛り上がった金属線より低くなるため、凹凸による立体感と金属の質感をよりはっきり表現できます。 |
| 蓄光印刷 | 細い線、小さな文字、グラデーション、精細なグラフィックなど、エナメルのみでは再現が難しいデザインにも蓄光表現を組み合わせることができます。 |
実際の蓄光ピン製作サンプル
実際に製作したサンプルの、通常照明時と暗所での発光時の見え方をご確認いただけます。
イミテーションハードエナメル
サンプル仕様:亜鉛合金製
ソフトエナメル
サンプル仕様:鉄製+エポキシコーティング
蓄光印刷
サンプル仕様:真鍮製+印刷+エポキシコーティング
蓄光エナメルピンをより効果的に仕上げる3つのデザインポイント
よりはっきりとした蓄光効果を得るために、デザイン作成時には以下の3つのポイントをご確認ください。
① 蓄光部分を大きくする
蓄光部分は、ある程度まとまった面積を確保することで、暗所でより視認しやすくなります。細い線や小さく独立したパーツでは、発光が目立ちにくい場合があります。
② 蓄光部分と通常色部分を明確に分ける
入稿データでは、蓄光加工を施す部分を明確にご指定ください。特色指定やレイヤー分けなどにより、蓄光部分と通常のエナメル部分を区別していただくと、製作内容をより正確に確認できます。
③ 通常照明時と発光時の色を確認する
蓄光カラーは、通常照明下で見える色と暗所で発光する色が異なる場合があります。最終的なカラーを選定する際は、通常時と発光時の両方の見え方をご確認ください。
SPECIFICATIONS
- 素材: 鉄または亜鉛合金
- サイズ: オーダーメイド(一般的に約0.75~2インチ)
- 加工方法: イミテーションハードエナメル、ソフトエナメル、蓄光印刷
- カラー: オリジナルエナメルカラー+蓄光カラーチャートより選択
- メッキ仕上げ: ゴールド、ニッケル、ブラックニッケル、銅メッキ、各種アンティーク仕上げ
- 留め具: バタフライクラッチ、ラバークラッチ、ロック式クラッチ
- 最小ロット: 1デザイン100個~
- 包装: 個別ポリ袋入れ、オリジナル台紙対応可能
- 納期: デザイン承認後、約2~3週間
ご注意
- 蓄光カラーは、通常照明時と暗所での発光時で色の見え方が異なる場合があります。
- 蓄光部分の面積を大きくすることで、一般的によりはっきりとした発光効果が得られます。
- 製作前に、デザインデータ上で蓄光加工を施す箇所を明確にご指定ください。
蓄光カラー、加工方法、入稿データ、最小ロット、納期など、オリジナル蓄光エナメルピンの製作に関するよくあるご質問をまとめています。
ピンの一部分だけを蓄光させることはできますか?
はい、可能です。デザイン内の指定した部分にのみ蓄光カラーを使用し、その他の部分には通常のエナメルカラー、金属線、印刷などを組み合わせることができます。
どのような蓄光カラーがありますか?
複数の蓄光カラーをご用意していますが、一般的なエナメルカラーと比べると選択できる色の範囲は限られます。 また、通常照明時に見える色と暗所で発光する色が異なる場合があるため、専用の蓄光カラーチャートからお選びいただくことをおすすめします。
蓄光部分にはどのような加工方法が使用できますか?
蓄光部分は、イミテーションハードエナメル、ソフトエナメル、蓄光印刷で製作できます。ご希望の表面仕上げ、デザインの細かさ、蓄光部分のサイズに応じて、適した加工方法をご提案いたします。
蓄光カラーをPantoneカラーに正確に合わせることはできますか?
必ずしも正確に合わせることはできません。蓄光顔料には固有の通常時の色と発光色があるため、一般的なPantoneエナメルカラーと完全に同じ色として指定することはできません。
どのようなデザインデータを用意すればよいですか?
AI、EPS、編集可能なPDFなどのベクターデータを推奨しています。 デザイン上で蓄光加工を施す部分を明確にご指定いただき、通常のエナメルカラーを使用する部分については、必要に応じてPantoneカラー番号をご指定ください。
最小ロットと製作納期はどのくらいですか?
通常、最小ロットは1デザイン100個から、製作期間はデザイン承認後約2~3週間です。数量、加工方法、デザインの複雑さなどにより、納期が異なる場合があります。



























